AlbumSpring松の木小唄撮影雑記

今回の再編集にあたり、この松林はどこだったのか調べてみました。ずいぶんと昔のことで忘れています。防風防砂林らしいのでおそらく新潟の海浜でしょう。ロケ前にさとみがこんな写真を写していました。ボクが背負 しょっているのは水彩用の画材とイーゼルです。どうやらこの松林で写生をしていたのでしょう。

写生を待つ間、たいていさとみは文庫本を読んでいます。それにも飽きて浜へ散歩に出たようです。サティったのは写生の後でしょう。

 


撮影を終えて、近くの道の駅で日本海らしいランチを食べました。

これはハタハタ鍋でしょう。当時のボクたちは、それはもうあきれるほど貧乏で、高速代がないために東京から会津経由新潟までずっとローカル道を旅してきました。このランチはきっと乾坤一擲 けんこんいってき のごちそうだったと思います。

お金もないのに楽しくて仕方ない…それはかけがえのない若き日々でした。