「大沼にて」リニューアル

アルバム北海道に「大沼にて」をリニューアルしました。逆光画像のレタッチ技術がアップしたので、ついつい修正したくなります。きりがないのでこのへんでアルバムにアップします。閲覧にはパスワードが必要です。パスワードは公開数日前から直前までサティファンならどなたでも知ることができるようになっています。

公開期間が終了しました。

「いいね」ボタンのプラグインにコメント機能があったのは想定外でしたが、励ましのメッセージなど楽しく拝読しています。どなたが寄せてくださったコメントなのかはipが表示されるので調べることができますが、とても手間がかかるのでメッセージにはHNを添えてくださると助かります。またリプライすることはできないので、個人的なご質問、ご要望などはお手数ですがメールでお願いします。↓こんなご質問ならお応えできます。

最近のメッセージより

「「サティる」するときはドキドキしませんか?」

「サティる」は動詞なので「サティるときは」のようにお使いいただけます。ちなみに五段活用するので「サティれない」は「ら抜き」ではなく〇です(笑)名詞には「サティ場」「サティチャンス」「サティポーズ」などがあります。現場などで実際に隠語として使います。
さて、ご質問のお答えですが、もちろん撮影現場でのボクは心臓が飛び出るのではないかと思うほどドキドキしています。ところがサティはいざ脱ぎ始めたあとは春風駘蕩たるものです。立ち位置や視線の指示でボクがあせって声を荒らげたりすると「シエナ、落ち着いて」などとたしなめられることもよくあります。ボクとしては脱いだ洋服をていねいにたたんで置くのだけはさすがにやめてほしいと常々思っています。

どんな本を読んでいるのか気になります

サティは活字中毒で音楽関係のエッセイはもちろん、推理小説から歴史小説、ノンフィクションまで乱読してます。ベッドの棚には図書館とブックオフの本が常に10冊くらい積まれています。一度読みだしたものはつまらなくてもたいてい最後まで読んでいるようです。
この日、大沼で読んでいたのは太平洋戦争末期に南方戦線で日本軍が引き起こした悲劇を告発したドキュメントで、どう考えても北海道旅行中、草原に座って読むジャンルではありません。

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