
このときのロケはとくに着衣のときの表情や目線が素晴らしいので公開できないのが残念です。チェジウか原田知世を撮っているのかと思ったほどです。冗談です。
後半、足許を加工しているのには理由があります。実はドライブウェイの途中に閉鎖された店の倉庫と思しきプレハブを見つけまして、その廃屋に覆いかぶさるように桜が満開だったのです。そこで悪いとは知りつつその倉庫によじ登り、鉄板の屋根の上で撮影しました。そのうしろめたさから屋根の形状をレタッチで隠していました。ここだけの話です。もう時効ですかね(笑)それにしても最近のドライブウエイはえげつないほどの通行料金ですね。当時は6時だったかを過ぎると料金所が閉まって無料通行できました。その時間を狙って入ったのでもう薄暗いのです。今思い出すと、あきれるほどの貧乏ワカモノ(バカモノ?)ぶりでしたが、なんとも楽しい日々でした。
主に使ったレンズはタムキューです。APS-Cのキスデジでしたから換算144mm、道路の反対側の茂みの奥から狙ってもなかなか全身が入らない距離でした。通り過ぎる車をやり過ごしては撮る、草陰にしゃがませておいてレンズ交換もしました。


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