
NHK-BSで本放送のときに見逃した大河ドラマ「八重の桜」が再放送されているのでせっせと観ています。昨夜見た録画の中で、主人公八重の兄山本覚馬が「背炙山に反射炉を作りたい」旨を語るシーンがありました。背炙山はちょうどこのロケ地のすぐ西側に連なるなだらかな丘です。撮影を終えた後にその背炙山を越えて若松市内に戻ろうとすると、夕暮れて道路の残雪が凍り出してノーマルタイヤでは登れずに引き返した思い出があります。ロケは4月1日のこと、出発するとき東京はすでに桜が満開でした。会津の人が春を待ち焦がれる心を垣間見る思いでした。

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